アリスと蔵六

マンガ
アニメ
音楽・スタッフ・キャスト
1期
音楽 | OP1「ワンダードライブ」ORESAMA ED1「Chant (kotringo edition)」toi toy toi |
スタッフ | 原作:今井哲也 監督:桜美かつし シリーズ構成:髙山文彦 キャラクターデザイン:岩倉和憲 美術設定:廣瀬義憲 美術監督:柳原拓巳 色彩設計:田辺香奈 撮影監督:大河内喜夫 編集:後藤正浩(REAL-T) 音楽:TO-MAS 音響監督:岩浪美和 アニメーション制作:J.C.STAFF |
キャスト | 樫村紗名:大和田仁美 樫村蔵六:大塚明夫 樫村早苗:豊崎愛生 雛霧あさひ:藤原夏海 雛霧よなが:鬼頭明里 一条雫:小清水亜美 内藤竜:大塚芳忠 山田のり子:広瀬ゆうき “ミニーC”・タチバナ:能登麻美子 鬼頭浩一:松風雅也 クレオ:内田秀 敷島羽鳥:内田秀 美浦歩:高橋未奈美 |
あらすじ
感想
彼女はそれまで“外の世界”を知らなかった。初めて触れるモノ、初めて見る風景、そして初めて出会う人々……。そんな“世界”の広がりに、戸惑い、驚き、目を見開く。名前は紗名(さな)。“研究所”と呼ばれる施設で、“外の世界”を知らずに生まれ育った少女。しかも、あらゆる想像を具現化する――「アリスの夢」と呼ばれる特殊な能力の持ち主でもあった。そして初めての“外”で、彼女はひとりの老人と出会う。名前は樫村蔵六。「曲がったことが大嫌い」で「悪いことは悪い」という頑固じいさん。そんな蔵六との出会いが、紗名の運命を大きく変えていく。紗名を追う謎の組織、次々と現れる能力者たち、そして心優しい人々との出会い……。世間知らずだった“アリス”は、鏡の門(ルッキング・グラス)を抜けて、世界の本当の姿を知ることになる。――そう、これは、私がまだ、自由に夢の国へ行けた頃の話。
公式サイトより
じいさん「蔵六」かっけえー、あんまり惹かれないタイトルやけど良いやつ