灼眼のシャナ

マンガ
アニメ
著者 | 高橋弥七郎、いとうのいぢ、笹倉綾人 |
巻数 | 全10巻 |
状態 | 完結 |
出版社 | KADOKAWA |
連載 | 月刊コミック電撃大王 |
メインジャンル | ファンタジー、バトル・アクション |
サブジャンル | 超能力・異能力、恋愛・ラブコメ |
感情ジャンル | 個人的 |
アプリ
話数 | 1期:全24話 2期:全24話 3期:全24話 |
メインジャンル | ファンタジー、バトル・アクション |
サブジャンル | 超能力・異能力、恋愛・ラブコメ、ライトノベル |
感情ジャンル | 個人的 |
公式 | 公式サイト、X |
視聴可能な 動画配信サービス | DMM TV Hulu dアニメストア Amazonプライムビデオ |
音楽・スタッフ・キャスト
1期
2期
3期
音楽 | OP1:「緋色の空」川田まみ OP2:「being」KOTOKO ED1:「夜明け生まれ来る少女」高橋洋子 ED2:「紅の静寂」石田燿子 |
スタッフ | 原作:高橋弥七郎(電撃文庫) イラスト:いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子 キャラクターデザイン:大塚舞 色彩設定:伊藤由紀子 美術監督:奥井伸 撮影監督:福世晋吾 音響監督:明田川仁 音楽:大谷幸 |
キャスト | シャナ:釘宮理恵 坂井悠二:日野聡 アラストール:江原正士 吉田一美:川澄綾子 坂井千草:櫻井智 マージョリー・ドー:生天目仁美 マルコシアス:岩田光央 フリアグネ:諏訪部順一 マリアンヌ:こやまきみこ 池速人:野島裕史 佐藤啓作:野島健児 田中栄太:近藤孝行 |
音楽 | OP1:「JOINT」川田まみ OP2:「BLAZE」KOTOKO ED1:「triangle」川田まみ ED2:「Sociometry」KOTOKO ED3:「sense」川田まみ |
スタッフ | 原作:高橋弥七郎(電撃文庫) イラスト:いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子 シリーズ構成協力:高橋弥七郎 キャラクターデザイン:大塚舞 色彩設定:伊藤由紀子 美術監督:廣瀬義憲 撮影監督:福世晋吾 音響監督:明田川 仁 音楽:大谷 幸 アニメーション制作:J.C.STAFF 製作:『灼眼のシャナ』製作委員会 |
キャスト | シャナ:釘宮理恵 坂井悠二:日野聡 アラストール:江原正士 吉田一美:川澄綾子 マージョリー・ドー:生天目仁美 マルコシアス:岩田光央 ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤静 ティアマトー:渡辺明乃 坂井千草:櫻井智 池 速人:野島裕史 佐藤啓作:野島健児 田中栄太:近藤孝行 緒方真竹:小林由美子 ダンタリオン:飛田展男 シュドナイ:三宅健太 ベルペオル:大原さやか ヘカテー:能登麻美子 |
音楽 | OP1:「Light My Fire」KOTOKO OP2:「Serment」川田まみ ED1:「I’ll believe」ALTIMA ED2:「ONE」ALTIMA ED3:「光芒」川田まみ |
スタッフ | 原作:高橋弥七郎(アスキー・メディアワークス/電撃文庫刊) イラスト:いとうのいぢ 監督:渡部高志 シリーズ構成:小林靖子 シリーズ構成協力:高橋弥七郎 キャラクターデザイン:大塚 舞 総作画監督:大塚 舞、井本由紀 クリーチャーデザイン:石垣純哉 プロップデザイン:高瀬健一、亀谷響子 色彩設定:伊藤由紀子 美術監督:黒田友範 撮影監督;中西智一 編集:西山 茂(REAL-T) 音響監督:明田川 仁 音響制作;マジックカプセル 音楽:大谷幸 アニメーション制作:J.C.STAFF 製作:『灼眼のシャナF』製作委員会 |
キャスト | シャナ:釘宮理恵 坂井悠二:日野聡 アラストール:江原正士 吉田一美:川澄綾子 マージョリー・ドー:生天目仁美 マルコシアス:岩田光央 ヴィルヘルミナ・カルメル:伊藤静 ティアマトー:渡辺明乃 佐藤啓作:野島健児 田中栄太:近藤孝行 緒方真竹:小林由美子 池速人:野島裕史 シュドナイ:三宅健太 ベルペオル:大原さやか ヘカテー:能登麻美子 祭礼の蛇:速水奨 ゾフィー・サバリッシュ:勝生真沙子 |
あらすじ
感想
人ならぬ者たちが、この世の日に陰に跋扈(ばっこ)している。古き一人の詩人が与えた彼らの総称を、“紅世(ぐぜ)の徒(ともがら)”という。自らを称して“渦巻く伽藍(がらん)”、詩人名付けて“紅世”──この世の歩いてゆけない隣 ──から渡り来た彼ら“徒”は、人がこの世に存在するための根源の力、“存在の力”を奪うことで自身を顕現させ、在り得ない不思議を起こす。思いの侭に、力の許す限り、滅びのときまで。彼らに“存在の力”を喰われた人間は、いなかったことになる。これから伸び、繋がり、広がるはずだったものを欠落させた世界の在り様は、歪んだ。“徒”の自由自在な跳梁(ちょうりょう)に伴い、その歪みは加速度的に大きくなっていった。やがて、強大な力を持つ“徒”たる“紅世の王”らの中に、そんな状況への危惧を抱く者が現れ始めた。大きな歪みがいずれ、この世と“紅世”双方に大災厄を齎(もたら)すのではないか、と。そして、一部の“紅世の王”らは同胞を狩るという苦渋の決断を下した。彼らの尖兵、あるいは武器となったのは、“徒”への復讐を願い誓った人間──己が全存在を“王”の器として捧げ、異能の力を得た人間──討滅者“フレイムヘイズ”。その日、日常を浸食した“徒”により全てを失い、自身がトーチという仮初めの存在であると知らされた少年と、「贄殿遮那のフレイムヘイズ」と呼ばれる少女が出会った。これは、“ミステス”坂井悠二と『炎髪灼眼の討ち手』シャナの物語である。
公式サイトより
シャナが健気で応援したくなる