陰の実力者になりたくて!

マンガ
アニメ
著者 | 逢沢大介、東西、坂野杏梨 |
巻数 | 全14巻 |
状態 | 未完(2025年1月24日時点) |
出版社 | KADOKAWA |
連載 | 月刊コンプエース |
メインジャンル | 異世界、転生、主人公最強 |
サブジャンル | ファンタジー、バトル・アクション |
感情ジャンル | 個人的 |
アプリ
話数 | 1期:全17話 2期:全12話 |
メインジャンル | 異世界、転生、主人公最強 |
サブジャンル | ファンタジー、バトル・アクション、ライトノベル |
感情ジャンル | 個人的 |
公式 | 公式サイト、2期公式サイト、X |
視聴可能な 動画配信サービス | DMM TV Hulu dアニメストア ABEMAプレミアム Amazonプライムビデオ |
音楽・スタッフ・キャスト
1期
2期
音楽 | OP1:「HIGHEST」OxT ED1:「Darlingin the Night」七陰(瀬戸麻沙美、水瀬いのり、三森すずこ、ファイルーズあい、金元寿子、朝井彩加、近藤玲奈) |
スタッフ | 原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊) キャラクター原案:東西 監督:中西和也 シリーズ構成:加藤還一 キャラクターデザイン:飯野まこと 美術監督:李凡善 色彩設計:田中直人 岡崎順子 プロップデザイン:北原大地 撮影監督:廣岡岳 編集:坪根健太郎 音楽:末廣健一郎 音楽制作:KADOKAWA 音響監督:明田川仁 音響制作:マジックカプセル アニメーションプロデューサー:中村浩士 アニメーション制作:Nexus 製作:シャドウガーデン |
キャスト | シド・カゲノー/シャドウ:山下誠一郎 アレクシア・ミドガル:花澤香菜 アイリス・ミドガル:日笠陽子 アルファ:瀬戸麻沙美 ベータ:水瀬いのり ガンマ:三森すずこ デルタ:ファイルーズあい イプシロン:金元寿子 ゼータ:朝井彩加 イータ:近藤玲奈 クレア・カゲノー:日高里菜 ローズ・オリアナ:白石晴香 シェリー・バーネット:会沢紗弥 ヒョロ・ガリ:松岡禎丞 ジャガ・イモ:松重慎 |
音楽 | OP1:「grayscale dominator」OxT ED1:「Polaris in the Night」シャドウガーデンナンバーズ(CV:長谷川育美、内田真礼、南真由、前川涼子) |
スタッフ | 原作:逢沢大介(『陰の実力者になりたくて!』/KADOKAWA 刊) キャラクター原案:東西 監督:中西和也 シリーズ構成・脚本:加藤還一 キャラクターデザイン:飯野まこと 美術監督:李 凡善 色彩設計:田中直人、岡崎順子 プロップデザイン:北原大地 撮影監督:廣岡岳 3DCG監督:濱村敏郎 編集:坪根健太郎 音楽:末廣健一郎 音楽制作:KADOKAWA 音響監督:明田川仁 音響制作:マジックカプセル アニメーションプロデューサー:中村浩士 アニメーション制作:Nexus 製作:シャドウガーデン |
キャスト | シド・カゲノー/シャドウ:山下誠一郎 クレア・カゲノー:日高里菜 メアリー:加隈亜衣 ユキメ:伊藤静 ジョン・スミス:福山潤 月丹:浪川大輔 ガーター・キクチ:茶風林 ジャガノート:小山剛志 クリムゾン:杉田智和 エリザベート:早見沙織 アルファ:瀬戸麻沙美 ベータ:水瀬いのり ガンマ:三森すずこ デルタ:ファイルーズあい イプシロン:金元寿子 ゼータ:朝井彩加 イータ:近藤玲奈 ラムダ:長谷川育美 ニュー:内田真礼 カイ:南真由 オメガ:前川涼子 559:伊藤美来 664:富田美憂 665:羊宮妃那 666:白石晴香 |
あらすじ
感想
「陰の実力者」それは、主人公でも、ラスボスでもない。普段は実力を隠してモブに徹し、物語に陰ながら介入して密かに実力を示す存在。この「陰の実力者」に憧れ、日々モブとして目立たず生活しながら、力を求めて修業していた少年は、事故で命を失い、異世界に転生した。シド・カゲノーとして生まれ変わった少年は、これを幸いと異世界で「陰の実力者」設定を楽しむことにする。「妄想」で作り上げた「闇の教団」を倒すべく(おふざけで)暗躍していたところ、どうやら本当に、その「闇の教団」が存在していて……?ノリで配下にした少女たちは勘違いからシドをシャドウとして崇拝し、シドは本人も知らぬところで本物の「陰の実力者」になっていき、そしてシドが率いる陰の組織「シャドウガーデン」は、やがて世界の闇を滅ぼしていく――。
公式サイトより
ー 推しポイント ー
・妄想が現実になっていく世界観
・モブ要素がちゃんとあり、本当に陰で頑張っている
・それでいて、凄い厨二病
・ハーレム感があまりない
・迫力のある戦争シーン
・最強なので安心して見れる
・主人公が魅力的であり、評価が分かれるところ
ー 注意ポイント ー
・主人公が受け入れられるかどうか