甲鉄城のカバネリ – あらすじや感想・漫画とアニメのそれぞれの詳細な情報

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甲鉄城のカバネリ

著者カバネリ製作委員会、吉田史朗
巻数全4巻
状態完結
出版社マッグガーデン
連載月刊コミックガーデン
メインジャンルファンタジーバトル・アクション妖怪・怪物
サブジャンル超能力・異能力歴史ホラー・グロ復讐
感情ジャンル個人的

話数全12話
メインジャンルファンタジーバトル・アクション妖怪・怪物
サブジャンル超能力・異能力歴史ホラー・グロ復讐
感情ジャンル個人的
公式公式サイトX
視聴可能な
動画配信サービス
DMM TV
Hulu
dアニメストア
ABEMAプレミアム
音楽・スタッフ・キャスト
音楽OP1:「KABANERI OF THE IRON FORTRESS」EGOIST
ED1:「ninelie」Aimer with chelly(EGOIST)
スタッフ監督:荒木哲郎
助監督:田中洋之
シリーズ構成・脚本:大河内一楼
アニメーションキャラクターデザイン・総作画監督:江原康之
音楽:澤野弘之
脚本:瀬古浩司
設定統括:笠岡淳平
仮想世界調整:三輪清宗
コンセプトアート&デザイン:森山洋
デザインワークス:形部一平
コンセプトボード:吉田史郎
プロップデザイン:常木志伸
美術デザイン:谷内優穂 曽野由大 青木薫
デザイン協力:玉川慎吾
総作画監督:丸藤広貴 浅野恭司
アクション作画監督:川野達朗 世良悠子
メインアニメーター:手塚響平
ビジュアルエフェクトアニメーター:松本幸子
美術監督:吉原俊一郎
色彩設計:橋本賢
撮影監督:山田和弘
CGディレクター:藪田修平
音響監督:三間雅文
音響制作:テクノサウンド
音響効果:倉橋静男
編集:肥田文
キャスト生駒(いこま):畠中祐
無名(むめい):千本木彩花
菖蒲(あやめ):内田真礼
来栖(くるす):増田俊樹
逞生(たくみ):梶裕貴
鰍(かじか):沖佳苗
侑那(ゆきな):伊瀬茉莉也
巣刈(すかり):逢坂良太
吉備土(きびと):佐藤健輔
美馬(びば):宮野真守

世界中に産業革命の波が押し寄せ、近世から近代に移り変わろうとした頃、突如として不死の怪物が現れた。鋼鉄の皮膜で覆われた心臓を撃ち抜かれない限り滅びず、それに噛まれた者も一度死んだ後に蘇り人を襲うという。後にカバネと呼ばれる事になるそれらは爆発的に増殖し、全世界を覆い尽くしていった。極東の島国である日ノ本(ひのもと)の人々は、カバネの脅威に対抗すべく各地に「駅(えき)」と呼ばれる砦を築き、その中に閉じ籠もることでなんとか生き延びていた。駅を行き来ができるのは装甲蒸気機関車(通称、駿城(はやじろ))のみであり、互いの駅はそれぞれの生産物を融通しあうことでなんとか生活を保っていた。製鉄と蒸気機関の生産をなりわいとする顕金駅(あらがねえき)に暮らす蒸気鍛冶の少年、生駒(いこま)。彼はカバネを倒すために独自の武器「ツラヌキ筒(づつ)」を開発しながら、いつか自分の力を発揮できる日が来るのを待ち望んでいた。そんなある日、前線をくぐり抜けて駿城(はやじろ)の一つ甲鉄城(こうてつじょう)が顕金駅(あらがねえき)にやってくる。車両の清掃整備に駆りだされた生駒(いこま)は、義務であるカバネ検閲を免除される不思議な少女を目撃する。その夜、生駒(いこま)が無名(むめい)と名乗る昼間の少女と再会するなか、顕金駅(あらがねえき)に駿城(はやじろ)が暴走しながら突入してきた。乗務員は全滅し、全てカバネに変わっていたのだ!顕金駅(あらがねえき)に溢れ出るカバネたち。パニックに襲われる人々の波に逆らうようにして、生駒(いこま)は走る。今度こそ逃げない、俺は、俺のツラヌキ筒(づつ)でカバネを倒す!―――こうして、本当に輝く男になるための生駒(いこま)の戦いが始まるのだった。

公式サイトより

主人公がカバネにならんようにするところが凄すぎて驚いた
無名がかわいい

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