ヒカルの碁 – あらすじや感想・漫画とアニメのそれぞれの詳細な情報

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ヒカルの碁

著者ほったゆみ
巻数全23巻
状態完結
出版社集英社
連載週刊少年ジャンプ
メインジャンルスポーツ
サブジャンル
感情ジャンル個人的感動・泣ける

話数全75話
メインジャンルスポーツ
サブジャンル
感情ジャンル個人的感動・泣ける
公式公式サイト
視聴可能な
動画配信サービス
DMM TV
Hulu
dアニメストア
音楽・スタッフ・キャスト
音楽OP1:「Get Over」dream
OP2:「I’ll be the one」HΛL
OP3:「FANTASY」片瀬那奈
ED1:「ボクらの冒険」Kids Alive
ED2:「ヒトミノチカラ」観月ありさ
ED3:「SINCERELY ~ever dream~」dream
ED4:「Days」shela
ED5:「MUSIC IS MY THING」dream
ED6:「Get Over (Special Mix)」dream
ED7:「Everlasting Snow」dream
ED8:「最後のGAME」Do As Infinity
スタッフ原作:ほったゆみ、小畑健(集英社「ジャンプ・コミックス刊)
監修:梅沢由香里(日本棋院)
企画:岩田圭介・原田孝(テレビ東京)、布川ゆうじ
監督:西澤晋、かみやじゅん、えんどうてつや
シリーズ構成:大橋志吉
メインキャラクターデザイン:本橋秀之
キャラクターデザイン:関口可奈味、上田美由紀
美術監督:高木佐和子
キャラクター色彩設計:いわみみか。
撮影監督:沖野雅英
編集:松村正宏
音響監督:高橋秀雄
音楽:若草恵
音楽制作:avexmode
音楽ディレクター:高畑裕一郎
プログラムマネジャー:渡辺哲也
プロデューサー:小林教子、崔鐘秀(テレビ東京)、山西太平、萩野賢、三上孝一
協力:日本棋院
製作:テレビ東京、電通、ぴえろ
キャスト進藤ヒカル:川上とも子
藤原佐為:千葉進歩
塔矢アキラ:小林沙苗
藤崎あかり:かかずゆみ
筒井公宏:津村まこと
加賀鉄男:伊藤健太郎
塔矢行洋:津田英三
緒方精次:藤原啓治
三谷祐輝:浅川悠

小学生のヒカルはある日偶然、祖父の家の蔵で古い碁盤を見つけた。碁盤に残る何かのしみ。それを見つけた瞬間、誰とも知れぬ人の声が聞こえる。その声は碁盤に宿っていた平安時代の天才棋士・藤原佐為(ふじわらのさい)の霊がヒカルの意識に入りこみ、語りかけてきたものだった。驚くヒカルに佐為は自らの身の上を語る。もともと大君の囲碁指南役をしていたこと、競争相手である別の指南役に謀られて入水するのやむなきに至ったこと、その後数百年をへた江戸時代に秀策という少年に乗り移って、再びこの世で碁を打つことができたこと。しかし、いまなぜヒカルに引き寄せられたのか、その理由は佐為にもわからない。ある日ヒカルは、たまには佐為に碁を打たせてやろうと、碁会所の門をくぐる。そこで二人が出会ったのはプロ並みの囲碁の実力を持つという少年・塔矢アキラだった。はじめ囲碁に無関心なヒカルだったが、佐為の囲碁への情熱とアキラの存在が、ヒカルの囲碁の才能をじょじょに目覚めさせていく・・・

公式サイトより

囲碁わからんから食わず嫌いみたいな感じで見てなかったけど、めっちゃ良かった!見てよかったと思えるやつ

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